今度は寒〆ほうれん草(いわゆる ちぢみほうれん草です)の薩摩揚げを作ってみました。
これが ちぢみほうれん草
冬に出回るほうれん草です。
フードプロセッサーで白身魚のすり身と合わせて
薩摩揚げの生地を作ります。
丸めて140度の低めの温度で、焦げないように揚げます。
こんな感じに仕上がりました。ほうれん草の香りがいっぱいです。
焼くときは焦げやすいので、遠火で温める感じに仕上げてください。