2018年3月7日

寒〆ほうれん草の薩摩揚げ

今度は寒〆ほうれん草(いわゆる ちぢみほうれん草です)の薩摩揚げを作ってみました。

これが ちぢみほうれん草
冬に出回るほうれん草です。

フードプロセッサーで白身魚のすり身と合わせて
                                       薩摩揚げの生地を作ります。              

丸めて140度の低めの温度で焦げないように揚げます。


こんな感じに仕上がりました。ほうれん草の香りがいっぱいです。
焼くときは焦げやすいので、遠火で温める感じに仕上げてください。 



2018年3月6日

季楽会(秋)

先日、秋の季楽会が終わりました。
今回は計14名の方々に、季楽会特別メニュー「鯨の尾の身、早掘り竹の子、百合根、ほうれん草の薩摩揚げ・・・」等を楽しんで頂きました。
尾の身は稀少な部位の為ほとんどの方が初めてでしたが、とても柔らかく美味しいと喜んで貰えました。又、竹の子も初物で美味しいとお言葉を頂きました。

次回春の季楽会は5月を予定しておりまが、内容はまだ未定です。4月中旬頃には発表出来ると思いますので、少々お待ちください🙇🏻


季楽会は年に4回、普段よりちょっと贅沢な食材を楽しんで頂く会で、どなたでもご参加頂けます。

詳細はお気軽にお電話ください。
03-3837-7755

彩炙