2013年6月15日

[彩炙 旬の食材] とうきび牛


オーストラリア産ですが、日本向けに特別に飼育された牛の中から、肉質、霜降り、安全性等厳しい基準をクリアしたのが「とうきび牛」です。脂身が少なく、焼き過ぎると硬くなりますので、表面が程よく焼けたぐらいが丁度良いかと思います。